試用版で既存のリストの未読/既読を判別できますか。
試用版

できません。既存のリストの未読/既読を判別するには製品版が必要です。

試用版でリスト名を変更できますか。
試用版

できません。試用版は動作イメージを掴んでいただくためのものですので、リストの設定等の機能が利用できません。
製品版の購入をご検討ください。

[ミキドク]はモダンエクスペリエンス(モダンUI)に対応していますか。
製品版試用版

本アドイン(クラシック版)はモダンエクスペリエンス(モダンUI)には対応していません。
モダンエクスペリエンス(モダンUI)での動作をご希望の場合、「ミキドク モダンEx」を別途ご購入いただく必要があります。

外部ユーザー(ゲストユーザー)は[ミキドク]を利用できないのでしょうか。
製品版

本アドインでは個人用サイトが必須となります。
外部ユーザー(ゲストユーザー)には個人用サイトが存在しないため、利用することができません。

導入テナントにアプリカタログのサイトコレクションがありません。
製品版

[ミキドク]の導入には、アプリカタログのサイトコレクションが必要となります。
アプリカタログのサイトコレクションを作成するには、次のサイトを参照してください。
アプリカタログのサイトコレクション作成手順

未読/既読機能は有効となっていますが、未読アイテムが太字で表示されません。
製品版

以下の点について、ご確認お願い致します。
(1)ログインユーザーの個人用サイトが存在するか
   →個人用サイトは、OneDrive等の画面を表示することにより自動生成されます。
    また、個人用サイトの作成には数分程度の時間がかかる場合があります。
    個人用サイトが作成されましたら、未読/既読機能を設定したリストに再度アクセスしてください。
(2)リストのビューは制約事項に記載されている内容と一致しているか
   →対象外のビューは未読/既読機能の利用はできません。
(3)スクリプトエディタ、JSLinkあるいはSharePoint Designer等によって、画面の表示形式、書式がカスタマイズされているか
   →画面の表示形式、書式がカスタマイズされている場合
    未読/既読機能が利用できない場合があります。
(4)太字で表示されない項目
   →列の種類が「複数行テキスト」「評価列(いいね!)」の場合は、太字で表示されません。
    また、フォルダも太字で表示されません。

以下の点について、ご確認お願い致します。
(1)ログインユーザーの個人用サイトが存在するか
→個人用サイトは、OneDrive等の画面を表示することにより自動生成されます。また、個人用サイトの作成には数分程度の時間がかかる場合があります。個人用サイトが作成されましたら、未読/既読機能を設定したリストに再度アクセスしてください。
(2)リストのビューは制約事項に記載されている内容と一致しているか
→対象外のビューは未読/既読機能の利用はできません。
(3)スクリプトエディタ、JSLinkあるいはSharePoint Designer等によって、画面の表示形式、書式がカスタマイズされているか
→画面の表示形式、書式がカスタマイズされている場合未読/既読機能が利用できない場合があります。
(4)太字で表示されない項目
→列の種類が「複数行テキスト」「評価列(いいね!)」の場合は、太字で表示されません。また、フォルダも太字で表示されません。

特定のビューの未読/既読機能が有効となっていません。
製品版

管理者に問い合わせてください。
管理者が該当リストのリボンメニューより、該当するビューの未読/既読機能を”有効”にする必要があります。

アドインを導入したサイトのサイトテンプレートを作成することができません。
製品版

サイトテンプレート作成前にアドインを削除してください。

アドインを削除後、未読/既読情報は残るのでしょうか。
製品版

アドインを削除すると、未読/既読の書式(太字/細字)は適用されなくなります。
ただし、未読/既読情報は個人用サイトに残るため、アドインを再導入いただければ、未読/既読の書式(太字/細字)が復元されます。
また、リスト単位の未読/既読機能設定も削除前の状態が保持されます。

リボンメニューに[ミキドク]が表示されません。
製品版

管理者マニュアルより、管理者に必要なアクセス許可が付与されているか確認してください。

一部のリストでアイテムを開いても既読になりません。
製品版試用版

アイテム表示画面(DispForm.aspx)にWebパーツを追加していると、ミキドクを正常に有効化できない場合があります。
次の対応方法で解消する場合があります。
【対応方法】
・アイテム表示画面既定のWebパーツが先頭になるようにWebパーツの並び順を変更後、ミキドクを無効化し再度有効化する。
・アイテム表示画面既定のWebパーツ以外を削除後、ミキドクを無効化し再度有効化する。

上記の対応方法で解決しない場合、アイテム表示画面既定のWebパーツにJSLinkが設定できていない可能性があります。
正常に動作しているリストからJSLinkの値を取得し、動作していないリストに設定してください。